こんにちは。レトログラムです。
ポケモン風のドット絵を描いてみたいと思ったことはありませんか?この記事では、これまでに紹介してきた「ポケモントレーナー風ドット絵」「御三家ポケモン等のポケモンの描き方」「主人公後ろ姿ドット絵アニメ」「ミニキャラドット絵の描き方」といったテーマを一つにまとめた総合ガイドをお届けします。
ポケモントレーナー風ドット絵の描き方(BW風)
まずは、ポケモントレーナー風のドット絵の描き方です。
ポケモンシリーズは世代によってドット絵のスタイルが異なります。
こちらでは、ニンテンドーDS版のブラック・ホワイト(BW)風のドット絵になります。
96×96のキャンバスサイズになります。
トレーナーのサイズはおおよそ30×80ピクセルとなっています。
BW風はサイズが大きいため、髪型や服装のディテールを細かく描くことができます。
ポケモントレーナー風ドット絵の描き方(GBA版)
GBA版のポケモントレーナー風のドット絵の描き方です。
ルビー・サファイアなどのGBA風のドット絵となります。
64×64のキャンバスサイズになります。
トレーナーのサイズはおおよそ30×60ピクセルとなっています。
当ブログでは他にもポケモンSVのキャラクターのドット絵も紹介しています。
ポケモンドット絵の描き方
次に、御三家ポケモン(ニャオハ、ホゲータ、クワッス)のドット絵の描き方です。
上からニャオハ、ホゲータ、クワッスになっています。
GBA風のドット絵なのでサイズは64×64以内となっています。
進化前のポケモンなので少し小さめにおおよそ45×45ピクセルで描いています。
他にもリザードンやピカチュウのドット絵も紹介しています。
ポケモンSV主人公後ろ姿ドット絵アニメの作り方
ゲームの中でよく見かける、主人公の後ろ姿をドット絵で描き、それをアニメーション化する方法です。
GBA風のドット絵なのでサイズは64×64となっています。
投げ方はファイアレッド・リーフグリーンのレッドを参考にしています。
ミニキャラドット絵の描き方
最後に、フィールドマップ上のミニキャラ風のドット絵を描く方法です。
GBA風のドット絵なのでサイズはおおよそ16×22ピクセルで描いています。
記事の中では横向きの描き方も紹介しています。
まとめ
今回は、ポケモン風ドット絵の描き方について、さまざまなテーマを紹介しました。各記事では、ポケモントレーナー風のキャラクター作成や、御三家ポケモンのドット絵、さらには主人公の後ろ姿をアニメーションさせる方法など、異なるテーマに焦点を当てています。
これらの記事を通じて、ポケモン風ドット絵の魅力や、制作の楽しさを伝えることができれば嬉しいです。今回のまとめ記事が、ドット絵を始めるきっかけとなり、自分だけのポケモン風キャラクターを作る手助けになれば幸いです。
今回は以上となります。
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